シュナ♡姉さんのゆる〜い日記

わんこ、美味しいものや趣味などの備忘録です☆

推しがいるって幸せ〜

藤井フミヤコンサート「十音楽団〜青いレーベル」楽日参戦。本日は目が合ったと何度も勘違いする良きお席で幸せでした❤️。約7ヶ月間のツアーが無事に終わりおめでとう㊗️そしてありがとう!

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なんと最後に、携帯出して写真撮れー!とフミヤ 氏😍。まぢか〰︎💦!携帯の電源切ってて間に合わんかったぼっち参戦の姉さん。思い切ってお隣の方に、撮った写真の写真を撮らせてくださいとお願いしたところ快く見せてくださいました。ありがとうございます!ステキな記念になりました🧡

私的参戦は、滋賀公演初日に始まり本日の大阪楽日までの6公演。♡最前列♡から3階席までいろんな場所から堪能。遠くのお席はステージ全体が見られて良いとよく聞くけど、私は少しでも推しの近くが良いわっ(//∇//)。参戦するたびに涙腺崩壊する曲が違うのも不思議で。コンサートはナマモノなので何回行っても楽しいですね♪

次に会えるのは日本武道館。記念すべき還暦RED PARTY!チケットが取れる前から既に、ホテル予約&しゃるさんを預ける実家の父の予約をしてました(笑)

推しがいるって幸せ〜と思う姉さんです。

また日々がんばろう😊

 

インド2007.8 憧れのタージマハル(5/5)

「4、寝台列車でも命の危機!」より続きます。

アーグラに到着。

待ちに待ったタージマハルへ✨

周辺は環境保護のため車の立ち入り禁止。オートリクシャーに乗り換えて向かいます。この乗り物でもかなりの排気ガスなんだけど良いのか、、😅

入り口では入念なボディ&荷物チェック。リュックには腕時計タイプの虫よけ&虫よけスプレー、トイレロール、カロリーメイト、お薬など入ってますけど何か?極めつけは、使い捨てのスプーンとフォークを手に取って「ワンダフル!」と喜んでた。完全に興味本位で見てるやろ〜(笑)

ミネラルウォーターと刑事ドラマで見るような靴カバーを渡されて入場。入場料はインド人50ルピー(当時約150円)、外国人750ルピー(約2,250円)とえらく差があります。靴カバーは建物に入るときにつけました。

ヤムナー河のほとりに建つタージマハル。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが溺愛していた亡き王妃ムムターズ・マハルのために莫大な費用と22年をかけて建てたお墓。

タージマハルが見えてきた~~~!

門から見えるタージマハル

門をぬけるとさらに美しい庭園が続く

美しい細工が施された壁

白大理石と貴石をふんだんに使った建物。細かな細工をした赤や黄、青色などの天然石がはめこまれた壁はとても美しい✨

めちゃくちゃ暑くて辛いのもそっちのけで憧れのタージマハルを間近で堪能しました❤️

夕食はガイドくんを誘ってレストランを予約。ガイドくんも大喜び。地元の人たちには少しお高いお店だけど日本と比べるとかなりリーズナブル。やっとおいしいインド料理を食べられました(笑)

コーンスープ

タンドリーチキン、フライドライス、春巻き

ビール

食事の最後に爪楊枝とお口を爽やかにする葉っぱ



翌日のフリータイムはタクシーを手配してもらいヤムナー河を渡り対岸からタージマハルを眺めました。これまた素晴らしい景色!皇帝シャー・ジャハーンは黒大理石の”黒のタージ”をこちら側に建て白のタージと橋をかけたかったとか。帝位をねらう息子にアーグラ城に幽閉されてその願い叶わず。白のタージと黒のタージ。莫大な国費がかかるけどロマンを感じました。

ヤムナー河の対岸から見るタージマハル

アーグラ城から見るタージマハル

大満足のアーグラ観光。この目にしかと焼き付けました❤️

デリーまでまたまた寝台列車で戻ります。お土産買わねば!ザ・インドなお土産が欲しいっ。駅の構内で見つけたタージマハルの置き物。買おうとするとガイドくんが「絶対買わないで!」と何度も言います💢。何なん⁉️欲しいやん、買うしっ💢。頭を抱えてしまったガイドくんをよそ目に置き物ゲット❤️

デリーに戻り、エアの遅延のためわが家が1日目に行けなかった観光へ。Oさん奥様は発熱でダウン。なんという過酷な旅行!オットだけが無キズ⁉️でした😅。割とフリータイムを組んであったこのツアー。エアや列車遅延でロスした時間をフリータイムを使って挽回できたのでラッキーでした😊。

空港でガイドくんとお別れ。お礼としていくらかのルピーをお渡しするとお返しにプレゼントをくれました❤️。開けてみるとタージマハルの置き物、、。あの時ひたすら買わないで!って言ってた理由に納得しました。わが家には同じのが2つ。ありがとう!

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懲りずにまた行きたいインド。次は南方面の観光、宮殿ホテル、アーユルベーダなどちょっぴり贅沢をしたいなぁ♪

*旅行の心得*

どんなハプニングも工夫して楽しむべし!

 

以上、インド旅行記2007.8おしまい。

 

 

インド2007.8 寝台列車でも命の危機!(4/5)

「3,ガンジス河(ガンガ)で命の危機!」より続けます。

早朝、ハリドワール駅に到着。寝台列車でアーグラまで移動します。インド旅行のハイライト「タージマハル」観光✨までもうすぐ。

ところがAM6:00出発時刻がPM1:00に変更になりました。インド時間なのね〜。暑い中、駅で待つのはしんどすぎる。現地旅行会社がホテルを手配してくれました。サイクルリクシャー(自転車タイプ)で移動します。ガイドくんが値段交渉してくれるので安心。楽しく乗らせてもらいました。

サイクルリクシャー

エアコン付きの部屋でゆっくりしたあと駅まで再移動。駅改札の前では子供たちだけでなく大人も物乞いをしています。一人に施すと大勢に囲まれてしまうのでごめんなさいしました。

出発時刻のPM1:00。列車がまだ来ず、待合室でひたすら待ちます。エアコンはあまり効いてなくて暑い。やっと列車が構内に入ってきたので、エアコン付き二等寝台車に乗車。二段ベッド、ドアなし、カーテンで仕切られてるだけ。エアコン付いてるだけで良しとするっ👍

二等寝台車の様子。姉さん作

乗ったはいいけど出発する気配なし。停まっているからかクーラー効かないし😭。ホームに出たり列車に乗ったりして暑さと戦ってました。

だんだんめまいと吐き気と頭痛がひどくなってきて。そう、熱中症です😭。手足が痺れて体が硬直してきた、、。体調ヤバい!ガイドくんにお願いして、駅構内の売店で冷たいミネラルウォーターを数本買ってきてもらいました。冷えたペットボトルを腋にはさみ、持参した冷却シートを首筋にたくさん貼って体を冷却。解熱鎮痛剤をのみ、ポカリスエット粉末を溶かした水を口にしながら、治ってくれ〜と祈るのみ。

PM5:00前やっと出発。最初の予定より11時間遅れ。インド時間恐るべし!列車が動き始めクーラーが効いてきてそのまま寝落ち。起きた時にはOさんご主人が発熱でダウンしておられました、、😱。

食事が運ばれてきたときにはすっかり回復。ご主人もマシになってきた様子。私の知識やグッズたちがお役に立って嬉しかったなぁ。ドラえもんのポケットみたいなリュックと褒めてくださいました😊

車内はクーラーが効きすぎて寒い!暑いやら寒いやらで体にこたえました(笑)

回復したボロボロの姉さん。

食事後またまたぐっすり寝入ってしまいました。なかなか根性あるやん(笑)

列車内はネズミが走り、噂通りの"下を覗くと線路"なトイレも経験😱。

思い出深すぎる旅行になりました。

最終章「5、憧れのタージマハル」に続きます。

※旅行の心得※

暑い国ではは冷却シートとイオン飲料粉末は必携

 

 

インド2007.8 ガンジス河(ガンガ)で命の危機!(3/5)

旅行記を書いているとインド料理が食べたくなってきました。近々食べに行こっ😊

「2,インドの生活を体験」から続きます。

リシケシュでの朝食はジャガイモ入りローティ(小麦粉でできたパン)、マンゴーのアチャール(漬物)、ダヒー(ヨーグルト)です。

ゲストハウスの朝食

前日にレストランで食べたターリー(プレートランチ)のダール(豆のスープ)が美味しかった~♡

ターリー。リシケシュではベジタリアンフードのみ。

リシケシュ観光。ガンガはすでに沐浴する人達でにぎわってます。

沐浴する人達

こちらでは沐浴も体験するはずでしたが断念。この中に混じる勇気はない(笑)。寺院などをめぐったあとレストラン「チョティワラ」にて昼食。レストランを出ると「一緒に写真撮って〜。」とファミリーに声をかけられました。有名人ではない限り写真を頼まれるなんて皆無。ハイっ喜んで(*^^*)!外国人と写真を撮るのがインドの習慣なのかよく分からないけど思い出の一枚をパシャ💕

賑やかなfamilyと記念写真

夕方。ガンガの沿岸で行われる聖火の儀式「アルティ」(ヒンドゥー教の聖なる儀式)を見学するためハリドワールに移動。雨がやまないのでガンガから少し上がった場所にあるお店でスナックを食べながら外の様子をみます。甘いたれのついたカレー味のサモサ(ジャガイモを小麦粉の皮に包んで揚げたスナック)はおいしいけど油が胃にこたえてきました(旅行3日目くらいからいつも体調が崩れていきます、、)。

雨が本降りになりお店の前の道路が川のようになってガンガに流れていきます。ヤバい様子になってきました。

川みたいになってきた道路(手ブレ写真、、)

Oさんご主人が近くの店でサンダルを調達くださりスニーカーの安全確保。

雨はやまずさらにひどくなりガンガが氾濫!あっという間に水かさが増して膝まで浸かってしまいました、、😱

お店にいた地元のお客さんたちは道路はさんで向かいにある住宅ゾーンにものすごい勢いで逃げていくし、停電であたりは真っ暗になるし、水かさは上がってくるしでとんでもない恐怖😭。向いの住宅二階から「こっちへ来い!」とおじさんが手招きしてくれるけど渡れるはずもなく、、。椅子や机にのぼり様子をみるしかない姉さんたち😭。しばらくして雨が小降りになり増水が止まりました。

助かったぁぁぁぁぁ~~~😭!ここで死ぬのかと本気で思いましたよ。

道路の上流からはお土産ものがぷかぷか流れてきます。メンズは流れてくる物を必死でゲットしています。たくましいぞインド!

流れてくるお土産ものを拾うメンズ。

落ち着いてきた姉さんも流れてきたサンダルウッド(白檀)をいただいちゃいました(すみません)😅。常に冷静な様子だったガイドくんがこの洪水でテンション上がりっぱなしでした(笑)

ガイドくんとサンダルウッドをgetした姉さん

もちろん今夜は聖火の儀式があるはずもなく、、。リシケシュに戻ります。泥水に足を取られよろけながらゲストハウスのおじさんが待つ駐車場に到着。おじさん曰く、こんな雨は初めてらしい。ゲストハウスまでの道路も同じく川のような濁流です。大きな岩が道に転がり、トラックが横転し、乗用車も水に浸かっている恐ろしい光景。おじさんの車はナイス4WD!乗用車だったら完全にアウトでした。1時間で帰れるところ4時間かかったけれど無事ゲストハウスに到着。おじさんありがとう!

「4,寝台列車でも命の危機!」に続きます。

*旅行の心得*

いろいろ覚悟して日本を出るべし。

インド2007.8 インドの生活を体験(2/5)

アルバムを見て書いています。いろいろ思い出してワクワクしてきました😊

「1、関空出発から波乱の予感」の続きです。

空港の外で待っていてくれた運転手さん。現地旅行会社からの電話を取り次いでくれます。

到着が遅れたわが家はこのまま映画館に直行しOさんご夫妻&現地ガイドくんと合流らしい。お楽しみのインド映画鑑賞です。映画館裏の公園の地面にはすでにたくさんのカバンが並んでいて、そこに預けるようにとのこと。不安すぎるやろ〜😅。スーツケースはもちろんリュックも館内に持ち込めないのでお財布とパスポートだけ持ち、厳しいボディチェックを受け映画館へ。

インドの映画鑑賞は高級なほうの娯楽のようです。料金も安い席から高い席まで。始まる前にお祈り?偉い人の話?があった記憶あり。お決まりのダンスシーンも盛りだくさんで楽しかった!(内容は分からんけど)。途中休憩があるのもインド映画ならでは。女優さんがとてもビューティフルでした✨

映画鑑賞のあとオールドデリーにあるホストファミリーのお家に到着。ホテルではなくホームステイです。現地旅行会社の人のおばあちゃんが一人で住んでおられていて各お部屋にはシャワーとトイレがついています。

使用人さんが夕食を作ってくれました。

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頻繁に手を洗いながら料理してくれるんだけど拭いているタオルが使い古した雑巾みたい、、。ゆ、床に置いたお盆の上でチャパティ(小麦粉でできた発酵させてない薄いパン)をこねている、、。スパイスもたくさん使ってオクラやチキンのカレー完成。作っている様子はキツイけどお味は大満足~!

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マンゴーも甘くて美味でした❤️

マンゴーをむいてくれるおばあちゃん

翌朝。おばあちゃんが軽食を用意してくれました。部屋の壁に大きなヤモリが這ってる!「大丈夫。下に降りて来ないし噛まないよ。」(英語。内容はこんな感じかな)とおばあちゃん。一緒に寝てたかもと思うとこわすぎやろ~😱

大きすぎるヤモリさん

出発時間。外に出てびっくり!昨日は暗くてよく見えなかったけどすごい所に泊まってた。まさしくオールドデリー❗️

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リキシャのおじさん達は道端で寝ています。すごいぞインド。生きるってこういうこと!

リシケシュに向かうためハリドワールまで列車移動。二等エアコン付き、500ルピー(当時、約1500円)。乗ってすぐにミネラルウォーターとコーヒー、紅茶、ビスケットが配られました。そのあと食事がきました。オムレツ&ポテト。

ノン・ベジタリアン

そうそう、この旅行では”清潔に食事する”ことを心がけていたので、スプーンやカップは日本から持参した除菌ティッシュで拭いてから使用してました。おかげで!?お腹は壊しませんでした(笑)

ハリドワール到着。車に乗り換えリシケシュへ。ゲストハウスのバルコニーからはガンガを見渡せます。あの有名なガンジス河まで来た嬉しさでいっぱい💛

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インドは雨季。水量が増してます。

こちらでは瞑想とヨガを体験。日本の方もおられました♪

「3,ガンジス河(ガンガ)で命の危機!」に続きます。

*旅行の心得*

寝る場所があり食事ができるだけでもありがたいと思うべし。

 

 

 

 

インド2007.8 関空出発から波乱の予感(1/5)

2007.8月インド旅行。

目的

タージマハルに行く!インドの生活も体験

日数 9日間ツアー(オールドデリー~リシケシュ~アーグラ~ニューデリー
航空機 エア・インディア(エコノミークラス)
参加人数 4人(夫婦2組)+現地ガイドくん

(姉さん作のためなんとなくで見てくださいね)

1,関空出発から波乱の予感

2,インドの生活を体験

3,ガンジス河(ガンガ)で命の危機!

4,寝台列車でも命の危機!

5,憧れの世界文化遺産タージマハル

こんな感じで綴ります。

 

インド旅行の目的は世界文化遺産タージマハルをこの目で見ること!

せっかくなので生活も体験できるツアーに参加。入国ビザは自分で取りました。パスポートを大使館に送付したように記憶しています。

関空からはわが家だけ。ご一緒するご夫婦とは現地で合流です。

旅行のワクワクと緊張で関空に到着。

なんと搭乗するはずの機体がまだ戻ってきておらず、出発時間が大幅に遅れることに!14:00出発が0:35出発に変更になりました。

関空での食事チケットをいただき昼食をすませ、空港からバスでハイアット・リージェンシーホテルにチェックイン。ホテル出発は21:00。夕食はビュッフェ形式で用意されました。

トマトカレーが美味しかった♪

お部屋でくつろいでいると、またまた連絡が入り6:30出発に変更!

出発時刻が14:00⇒00:35⇒6:30!こんなに遅れた出発は後にも先にもこの旅行だけです。ホテル出発は3:00なのでさすがに熟睡できません。

夜中3:00にバスで移動。関空到着。辺りはまっ暗。いつもの出国カウンターには当然誰もおらず、乗務員専用カウンターを通り搭乗ゾーンへ。係のお兄さんが「すごく遅れて大変ですね。」とねぎらってくれました。お兄さんこそ朝早くからおひとりでお疲れさまです。

朝日と寝ボケ気味の姉さん

今度こそ!?定刻に出発できました。

香港経由だったらしく香港に着陸。飛行機からは降りられず。掃除のおばさま達がどやどやと乗ってきて乗務員さんも交代の様子。

直行便だと約8時間のフライト。機内食は必ず写真におさめるのがわが家の決まりごとです😊。写真撮っている人があまりいなくて恥ずかしいんだけど、いいんです、撮るんです(笑)。チキンカレーやカレー味のサモサなどザ・インド料理でした。

デリー空港に到着。外に出た時の感想は、

暑い!臭い!汚い!(笑)

えらいところに来てしまったなぁと後悔半分、どうにでもなれ半分、インドの旅が始まりました。波乱の予感です😅

「2,インドの生活を体験」へ続きます。

*旅行の心得*

搭乗時間が変わったときはこまめに確認すべし。

 

 

旅行記っぽいのをたまに書いてみる宣言✈️

ハワイ旅行再開のニュースがとても目につきます。

海外旅行したい!心から安心して行けるまではまだ我慢。パスポートも切れちゃった。たまに参加するオンライン海外旅行ってステキな企画なんだけどますます行きたくなる💧

インド映画を立て続けに観たこともありインド🇮🇳旅行が懐かしくなりまして。旅行アルバムを出してきました。懐かしい〜。そして若いっ(笑)

海外旅行では良くも悪くも貴重な経験ができるのがワクワクポイント。

「どの国がよかった?」と旅行好きの方に聞かれます。定番の国はもちろんだし、エジプト、インド、ウズベキスタン、ロシア、スリランカアイスランド…どの国が一番なんて決められない。

わが家としてはまだ行けない海外旅行。

ワクワクを取り戻したく「好奇心旺盛でビビリで心配症な姉さん」が古〜〜い旅行アルバムを見ながら旅行記っぽいのを書いてみます♪

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ではインド🇮🇳旅行から。

「インド🇮🇳2007.8」で綴ります😊